真鍋家住宅に行ってきました~!
こんにちは~~!!
GBCスタッフのゆりえもんですヽ(*´∇`)ノ
平家の里 切山には、1400年以上の歴史があり、今もなお古いものがたくさん残っています。
まず、GBCキリヤマベースが建つ直ぐ下には、国指定重要文化財『真鍋家住宅』があるのをご存知ですか(^-^)??
先日、みほちゃんとお邪魔してきました。
愛媛県最古の民家とされているそうです。
全国的にも古い上に建築学上の評価も高く、昭和45年(1970)に国指定重要文化財に指定されました。
安徳帝の守護に当たった五士の一人、平清房(平清盛8男)を始祖とする家系と伝えられ、真鍋家住宅は桃山時代後期に建築された寄棟造りの木造茅葺住宅です。
柱を塗り込めた重厚な土壁や間取りなどを含め、その家屋の中も見学することができます。
真鍋家住宅の裏には「要害(ようがい)の森」という散策道があって、そこを抜けるとキリヤマベースにつながります。
また、「要害の森」を抜けた先には樹齢数百年と言われる「表桜(おもざくら)」があり、毎年桜の季節に花を咲かせ、楽しませてくれるんです~(^▽^)/
真鍋家住宅を見学した後には、、、、
ぜひGBCキリヤマベースにもお立ち寄りくださいね~(≧▽≦)